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防災の共同体制整備を 地域づくり組織が提言

161111_2.JPG 災害に備えたまちづくりを共同で進めたいと、名張市内15の地域づくり組織の代表者でつくる「地域づくり代表者会議」が11月11日、市に防災面での共同体制整備や、各地域の現状や課題の集約を求める提言を亀井利克市長に提出した。【提言を亀井市長に手渡す代表者会議の役員たち=名張市鴻之台で】 

 地域づくり組織から防災についての提言は初めて。提言で求めた内容は▼各地域への防災体制に関する課題点の確認や支援▼地域の実情に応じた避難所設置基準の作成▼市と地域の役割の明確化の3点。国内で大規模災害が続いていることから同会議の8月の会合で意見が上がり、災害対応への意見をまとめた。

 この日、亀井市長を訪ねた同会議の小引福男会長(66)ら4人は「行政の考えている地域での防災のあり方などを知り、市と共同して一つの形を作り上げていきたい」と訴え、現状の地域づくり組織ごとでの取り組みの問題点や課題などを伝えた。

 亀井市長は「ごもっともな提案であり、これからかかっていきたい。次の地域づくり代表者会議までに集約し、協議して対策を講じたい」と応じ、今後、地域ごとへの防災への課題の聞き取りや19日に市内全域で開く防災訓練の結果報告から、現状をまとめるという。

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