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献花で祈る 名張市で戦没者追悼式

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 名張市戦没者追悼式が10月12日、同市松崎町のADSホールで開かれ、第二次世界大戦までの戦争での同市戦没者1190人に対し、参加した市民ら約550人が冥福を祈った。【戦没者を悼むための献花をする参加者たち=名張市松崎町で】

 例年追悼式は秋に開かれている。参加者はそれぞれに黙とうや、各地区の代表者らによる白い菊の献花などで哀悼の意を表した。

 亀井利克市長は「2度と悲劇を繰り返さないように、戦争の災禍と、今日の平和が尊い犠牲の上に成り立っていることを後生に伝える責任がある」と式辞を述べた。

 市戦没者遺族会の山口繁一会長(86)は、戦後71年が経ち遺族が減ってきていることから、今年5月に戦没者の孫やひ孫を中心とした若い世代の親族で「新世代の会」を発足させたことに触れながら「悲惨な戦争の時代を忘れることなく、長くお祀りして語り継ぐ」と話した。

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