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伊賀市長選 立候補予定者に水道計画で公開質問状

 伊賀市が策定を進めている水道事業基本計画の中間案で、これまで利用してきた複数の水源を廃止し、大部分の利水は完成後の川上ダムに変更する方針を示していることについて、地元の環境活動団体「NPO法人伊賀・水と緑の会」が10月18日、市長選挙の立候補予定者3人に公開質問状を提出した。

 浜田不二子代表(65)らメンバー4人が同日、提出を前に市役所で記者会見した。水道部が示している市の財政負担額は、利水をダム水源とした場合で63・9億円、ダム利水から撤退した場合で157億円。これに対し、同団体ではダム利水だと91・3億円に膨れ上がり、撤退した場合は30億円程度に減ると試算している。

 公開質問状では、水道部と同団体が示した市の財政負担を精査した上で、水源変更について再検討する考えがあるか、今月28日の期限までに回答を求めている。

 任期満了に伴う市長選は11月6日告示、12日投開票で、現職と新人2人が立候補を表明している。

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