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県伊賀庁舎で火災想定訓練 県職員140人が参加 伊賀市で

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 火災発生を想定した総合訓練が10月11日、伊賀市四十九町の三重県伊賀庁舎であった。火災予防意識の高揚と的確な対応確保が目的で、職員のほぼ半数にあたる約110人が参加した。【水消火器を使った訓練に参加する県職員=伊賀市四十九町で】

 建物は地上7階建てで、屋上までの高さが約33メートル。訓練には同市消防本部の職員10人が協力し、4階喫煙コーナーから火災が発生したとの想定で実施した。

 訓練を告げる庁内放送が流れると、階段を使って職員たちが庁舎外に避難。煙を充満させて視界が悪いテント内部から逃げる疑似体験や職員で組織する自衛消防隊の放水訓練、はしご車を使って7階に取り残された人を救助する訓練などを予定通り行った。

 中消防署の久保安治署長は訓練終了後の講評で「一番にすべきことは119番通報と初期消火。次は逃げる。この3つを守ってください。火災は予防できる。家庭でも火の取り扱いに注意してほしい」と話した。

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