伊賀タウン情報YOU

クリーンセンター火災 11月から汚水処理開始

 伊賀南部環境衛生組合は10月24日、全員協議会を開き、伊賀市奥鹿野のクリーンセンターであった火災の消火活動で水没した不燃ピットの汚水処理を、処理装置をリースして11月上旬から始めると報告した。ピット内のごみの破砕処理開始は同月末ごろからの予定で、作業終了は来年2月ごろを見込む。

 汚水の処理は9月末時点で処理業者への委託も含めて検討していたが、水質検査などから装置と薬剤を使用して施設内で処理できることがわかった。装置で浄化した汚水は、溶融炉の冷却水として使用して処理する。水抜き後は火災の原因究明を含め、ピット内のごみに不適物が混じっていないか点検しながら破砕にかける。

 同組合では、9月末時点で火災に掛かる概算経費として2600万円が必要としていたが、装置のリースで630万円まで低減。うち540万円が保険対応できる見込みだという。

 また、報告後に開いた本会議では同組合の入札等監視委員会設置条例の制定や、懲戒処分の減給期間を最大で現行の6か月から1年、減給割合を10分の1から5分の1に増やす条例改正案、決算認定など4議案が上程され、いずれも可決された。

アーカイブ

 
YOU携帯サイト
 YOU携帯サイト
ユーの携帯サイトはこちら
伊賀最新ニュース配信中
YOU携帯メール会員登録
 YOU携帯メール会員登録
割引クーポン等お得情報を
配信。登録は上記QRより