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クリーンセンター火災 伊賀市長「根本的な管理運営の検証必要」

 8月31日明け方に伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)のごみ処理施設「伊賀南部クリーンセンター」(伊賀市奥鹿野)で発生した火災について、副管理者を務める岡本栄伊賀市長は9月5日の定例会見で「根本的な管理運営体制を検証しないといけない。(火災は)今回だけではない。ちょっと事故率が高い」などと述べた。

 同組合などによると、センターの委託業者が粗大ごみをためる不燃物ピットからの発煙に気付いたのは31日午前4時ごろ。伊賀市消防本部への通報は約3時間30分後の午前7時30分ごろだった。

 火は正午過ぎに一時鎮火したが、現場検証中だった同日夕方に再出火し、最終的な鎮火は9月2日の正午前までかかった。ピット内には出火当時、約360トンの不燃ごみが貯留されていた。

 今回の火災で、岡本市長は消防体制についても「名張の消防も主体的に参画すべきだったと思う」と指摘。伊賀市消防本部のまとめによると、同市から出動した消防関係の延べ人数は署員192人、団員32人。名張市からの出動は署員39人で計263人に上った。

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