伊賀タウン情報YOU

熊本地震 パッカー車を派遣 伊賀南部環境衛生組合

160427_1.jpg 熊本地震の被災地で深刻化しているごみ処理問題支援のため、名張市と伊賀市でつくる「伊賀南部環境衛生組合」は4月27日、ごみ収集業務にあたるパッカー車1台を熊本市に派遣した。【派遣するパッカー車に乗り込む職員を激励する副管理者の前田・名張副市長=伊賀市奥鹿野で】 

 被災地のごみ問題支援に協力している福岡市から三重県に要請があり、26日に県から呼び掛けがあったことからパッカー車の派遣が決まった。

 伊賀南部環境衛生組合が派遣するのは、予備車としている4トンのパッカー車。乗り手として県職員2人が派遣され、被災地の生活ごみの収集業務などにあたる。パッカー車は午前10時ごろに、組合の事務局がある伊賀市奥鹿野のクリーンセンターを出発した。県内では四日市市からもパッカー車と同市の職員2人が派遣されたという。

 出発に際し、同センターを訪れた県職員2人に、副管理者の前田國男・名張副市長は「気を付けて支援にあたり、被災者に寄り添った対応をしてほしい」と激励した。

 パッカー車は同日夜から未明にかけて熊本市に到着予定。29日から5月3日まで収集業務にあたる。集めたごみは福岡市のごみ集積場所まで運び、福岡市が焼却施設で処理をするという。

 同組合でも明日、新たに職員2人を現地に派遣する予定。

カテゴリ

アーカイブ

 
YOU携帯サイト
 YOU携帯サイト
ユーの携帯サイトはこちら
伊賀最新ニュース配信中
YOU携帯メール会員登録
 YOU携帯メール会員登録
割引クーポン等お得情報を
配信。登録は上記QRより