
防災の日の9月1日、伊賀署で大地震に備えた防災訓練があり、署員ら約80人が参加した。
訓練は同署が毎年この時期に行なっているもので、県内で震度6弱以上の地震が発生したことを想定して、非常参集訓練や、市内の交差点で停電を想定した手信号による交通整理をした。
災害時に建物の倒壊や土砂崩れで車内に閉じ込められた運転手を救出する訓練では、金属やコンクリートを切断する「エンジンカッター」や鉄板を切ったり穴を開けたりすることができる「レスキューフォース」を使って廃車両の側面をこじ開けながら、道具の使い方を確認した。