同サークルは、伊賀市国際交流協会阿山地区の活動として2005年から、英語学習を通じた異文化理解や未就園児の親子の交流などを続けている。月1回の活動の他、毎年8月に会員以外の一般参加も交えてイベントを開いている。
ちぎり絵の土台には、縦約1メートル、横約80センチの模造紙にクローバーの下絵を書いたものを用意した。参加者たちは色紙を手で四分割し、思い思いの言葉を添えて貼り付けていた。
ちぎり絵は同サークル10周年を迎える2014年まで毎年作り続ける予定で、最後は出来上がった5点を張り合わせて大きなクローバーの絵に仕上げるという。
井上代表は「完成する5年後には子どもが小学生になる。作品を通して、異文化理解に触れた気持ちをいつまでも持ち続けてもらえれば」と話した。


