伊賀市議会は8月30日に会派代表者会議を開き、男性市議の市職員への働きかけを巡り対応を協議。議員政治倫理審査会(政倫審)の設置も含め、9月1日までに各会派で意見をまとめることにした。
この問題は、日本共産党の森永勝二議員(68)が、今年7月に住民と収税課職員の話し合いに同席し、滞納している市税の分割納付金額について規定の額より低い金額を認めるよう働きかけたとし、市の「職員に対する働きかけに関する取扱要綱」に基づいて、議会に通知されていたもの。
この日の会議では、「議員の行為を精査する意味合いでも、政倫審を設置したらどうか」「政倫審を開く前に、全懇などで本人の話を聞く機会をもってもよいのでは」などの意見が出された。


