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「戦争の姿を感じて」峠三吉の詩 パネルで展示

10813.jpg 広島で被爆した詩人、峠三吉の詩集などを展示するパネル展「原爆と峠三吉の詩」が、伊賀市柘植町のいがまち人権センターで開かれている。無料。26日まで。

 峠三吉は大阪府出身。28歳の時に広島で被爆し、原爆症に苦しみながらも、犠牲者の痛みや苦しみなどを詩にして原爆被害を告発し、体験を広めた。

 会場には、被爆した子どもたちの心情をつづった「ちいさい子」などの詩に合わせて、負傷者の様子を捉えた写真、水を求めて防火水槽に群がりそのまま亡くなった人たちの様子を描いた絵、地上から原爆のきのこ雲を捉えた写真などを収めたパネル36点が並ぶ。

 同センターは月替わりでパネル展を企画しており、毎年8月は「戦争の姿を感じとってもらおう」と戦争と人権をテーマにした展示をしている。
月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで。

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