前節でリーグ杯のグループリーグ敗退が決まり、8月29日に再開するリーグ後半に向け、戦術理解や自主性を確認したかった大嶽監督。「選手だけで守備、中盤、攻撃をどうしようかっていう案を出させた。あえて口を出さずに自分たちでどこまでできるか。ある程度相手の情報は伝えたが、それでどこまでできるのかを見ていた」
敗因について、大嶽監督は「前半悪くは無かったが、一つの判断の遅れが失点につながる。こういったところを選手自身が変えていってほしい。先に点を取られるとうちのチームは苦しい」。収穫については「新しく出た選手が非常にがんばっていた。チームとして選手層が厚くなり、その点は良かった。体力面とか精神面はもうちょっと鍛えたい」と答えた。
攻撃面の課題は「ほんの一瞬の力や、ここぞというときの判断がまだまだ。一歩出る予測とかも足りないと感じた。遠慮がちな面も見えた」とし、リーグ後半戦に向け「精神面を強化したい。そこをどれだけチームとして出せるかが、一つの大きなところだと思う」と話した。


