有料化は、ごみの減量化と、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出抑制が狙い。2008年7月から開始し、参加店舗ではレジ袋を原則渡さず1枚2円から5円で販売している。
全店舗のレジ袋削減総数は、名張市が約918万5000万枚で、伊賀市は約811万6000枚。1枚あたり100グラムのCO2を抑制するとして、1年間で名張市は約919トン、伊賀市は約811トンの削減効果があったとしている。また、ごみの削減量は1枚あたり10グラムとして名張が約92トン、伊賀が約81トンだった。
レジ袋有料化に伴う収益金の一部は、各事業所が市に寄付や寄託金として渡しており、名張市は2年間で66万2473円、伊賀市は119万4047円。いずれも環境や観光目的の事業などに使われるという。


