くノ一は0-0で迎えた後半10分に決勝点を許し、試合終盤に攻撃陣3選手を投入したが、ゴールは奪えなかった。くノ一の通算成績は1勝8敗で10チーム中9位。また、この試合で主将のMF清原祐子(28)がリーグ100試合出場を果たした。
大嶽監督のコメントは次の通り。
「今日はくノ一らしい試合が出来た。自分たちから主導権を取ろうと積極的にプレーをしていた。相手に向かっていく勇気がチーム自体にあり、共通意識とイメージを持って臨めたことが相手を苦しめ、相手の隙を突いていけた。前半は戦術通りにはまったし、試合運びもできた。後半も上手くいけたし、相手も後半20分すぎに体力と集中力が落ちたところを狙っていたが、先に点を取られたのが痛かった。でもその後持ちこたえて最後までチームを信じて勝ちにいこうと選手は努力していた。その必死さはマリーゼ以上にあった。次こそ、相手を叩いて勝ちたいと思う。また鍛え上げ努力して上昇チームにしていきたい。それと清原選手100試合おめでとう」
次節は9月5日(日)午後1時から、本拠地の上野運動公園競技場(伊賀市小田町)で「日テレ・ベレーザ」と対戦する。
第9節の他会場結果は次の通り。
I神戸 4 ‐ 0 AS狭山、ベレーザ 0 ‐ 3 浦和、ジェフL 1 ‐ 2 新潟L、湯郷ベル 3 ‐ 2 福岡AN


