名張市は10月から、市内1000世帯を対象に生ごみの資源回収を試験的に実施するのに伴い、参加地域を募集している。
参加地域の住民に生ごみ専用袋と水切りバケツを無料配布し、週2回の燃やすごみの収集日のうち1回の生ごみ専用収集日に出す。もう一方の収集日には通常の「燃やすごみ」を出す。
この事業は同市の「ごみゼロ社会を目指すアクションプログラム」の一環で、ごみの減量や再資源化を進めるのが狙い。参加を希望する地域には、事前説明会を開くという。募集期間は9月1日まで。
一方、同市は8月から、一般家庭で剪定した枝葉を細かくする小型破砕機を貸し出す。同プログラムの一環で、自宅で出た枝や葉を自宅内で再利用してもらおうという取り組み。
市が購入した小型破砕機3台を希望者に最大で4日間貸し出す。貸出期間は月曜の午後3時から木曜の午前10時までの「平日使用型」と、金曜の午後3時から月曜の午前10時までの「土日使用型」の2パターン。
申請は1か月前から受け付け、自家用車などで同市環境対策室に取りに行く必要がある。
問い合わせは同室(0595・63・7496)へ。


