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車いすリフト付きバス導入 「外出の機会増やしてほしい」 株式会社キタモリ

100708_2.jpg 伊賀市古郡の「株式会社キタモリ」は7月8日、新しく導入した障害者向けの車いすリフト付バスを報道関係者らにお披露目した。同社が公募していたバスの名前は名張市つつじが丘北の福祉施設職員、藤本静代さん(43)の「夢の森号」に決まった。【写真=「夢の森号」と名付けた藤本さん(右)と、絵を提供した菊本さん】

 県内で車いすリフト付きバスが少ない状況や車いす利用者の移動手段を充実させようと、県が運行していた「太陽号」の車両を再利用し、サービスをスタートさせることになったという。

 バスの定員は40人で、うち車いすが4台乗車でき、AEDも設置されている。料金は1日9時間の利用で2万8600円を目安とし、売り上げの一部を福祉団体に寄付するという。

 また、車両側面には名張市桜ヶ丘の菊本哲史さん(42)と四日市市東阿倉川の「あいプロジェクト」から提供された絵がプリントされている。

 同社の北森浩貴社長は「たくさんの人に乗ってもらうことで、外出の機会を少しでも増やしてほしい」と話した。

 問い合わせは同社(0595・38・1524)へ。

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