名張市箕輪中村のアドバンスコープ(上田晴宣社長)は、ケーブルテレビ(CATV)利用世帯を対象に、8月1日午前6時から大阪広域局(大阪波)4局の地上デジタル放送を開始すると発表した。
同社は、名張市と伊賀市青山地域の利用者から要望などを受け、名古屋と大阪にある放送局に理解を求め「大阪圏と地理的、歴史的な結び付きが極めて強い」ことなどから、先月から今月にかけて区域外再送信の同意を得たという。
放送開始する放送局は関西テレビ、毎日放送、朝日放送、讀賣放送の4局。 サンテレビジョン放送と京都放送は、電波の飛来が少なく、隣接していない地域の放送のため、地上アナログ放送が終了する2011年7月で再送信を終了するという。
CATV加入世帯の2万1000世帯(6月末現在)が対象となり、各世帯では、デジタルテレビかデジタルチューナーのチャンネルスキャンで番組を見ることができるようになる。


