同自治協では、昨年6月に発足した作成委員会の住民8人を中心にマップを作成。より分かりやすく来訪者に地区を歩いてもらおうと、昨秋から道標設置の検討を始めた。今年1月末、地元の製材所から杉やヒノキなどを提供してもらい、高さ約1・5メートルの支柱に幅約60センチのプレートを取り付ける道標を製作、2月には重機も使って設置した。
道標には、各地点の現在地と近隣の史跡、駅などの方角、距離が書かれており、作成委の森田安俊委員長(60)は「道標を立てたのは、マップを利用してもらうのが目的。地元でイベントを企画するなど、よそから来た人にも分かりやすく楽しんでもらえるようにしたい」と話した。
また同自治協では、マップと道標が完成したことから、5月の大型連休明けを目途にウオーキングイベントも企画しているという。


