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風力発電政策の見直しなど求める 市民会議が伊賀市へ要望書

100305_2.jpg 環境保護などに取り組む伊賀市環境保全市民会議(今高一三会長)が3月4日、風力発電政策の見直しや伊賀鉄道に3両編成が可能な車両の導入などを求める要望書を、伊賀市の内保博仁市長に提出した。【内保市長(左)に要望書の内容を説明する今高会長(中央)と武田実行委員長=伊賀市役所で】

 要望書には、緑の保護条例の制定、法花湿原とギフチョウの天然記念物指定、上野市街地での下水処理場の早期建設などを明記。風力発電については、青山高原ウインドファームの増設中止を、伊賀鉄道では時間帯により単行(1両)と3両編成を使い分ける運用の実現を求めている。

 同会議は1992年に発足し、現在の会員数は企業など43団体と個人89人。毎月実施している学習会の成果として、要望書を提出することとなったという。この日は今高会長と環境学習会の武田恵世実行委員長が来庁し、内保市長に要望書を手渡した。

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