市教委では2002年11月に市学校給食システム検討委員会を設置し、中学校給食の導入についての課題と方向性などを検討。市の財政状況などから、昼食は家庭からの弁当を基本とし、補完的対応として、事業者の弁当を注文する方式を2005年から市内5校で導入。09年4月から同12月までの宅配弁当の利用率は、5校平均で3・2%(生徒分)となっている。
亀井市長は「大きなテーマだと思うが、財政再建を果たさなければならないなか、大きな新規事業を控えないといけない」、上島和久教育長も「宅配弁当については、苦情などは聞いていないが、現場の声を大事にしながら進めたい」と述べた。
中学校給食については、2月26日の一般質問初日で三原淳子議員(日本共産党)も質問した。


