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市庁舎 内保市長「市民の声、十分聞いている」 伊賀市議会

100310_2.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の3月定例会が10日再会され、6会派による代表質問があった。市庁舎建設に関し、内保博仁市長は「これまで、事有るごとに市民の声を十分聞かせてもらったと思っている。検討委員会の答申を参考に、最終的には市民代表の市議会に諮って決めていきたい」と述べた。

 市庁舎建設については複数の議員から、「(庁舎の保存や新築を求める)要望書をどのようにとらえているか」「市民の声をどのようにして聞いてきたのか」などの質問があり、内保市長は「優秀な作品であることは理解している。市民に使いやすいバリアフリーの庁舎を、という思いは変わらない」「グランドデザインの説明会などを通じ、一定理解をいただいていると判断している」と答弁した。

 また、地域医療体制に関しては、今月4日に市議会へ説明があった名張市との確認書について、「年度内に合意し、7月から2病院での機能分担を、との内容だが、市長の考えは」と質問があり、内保市長は「今すぐに合意はできないが、名張市と協議し、4月以降の輪番制に穴を開けないことや7月以降のことを考えていきたい」と答えた。

 この日は今井由輝議員(爽政クラブ)、本城善昭議員(市民クラブ)、森岡昭二議員(花水木)、安本美栄子議員(維新の会)、森正敏議員(爽風クラブ)、近森正利議員(公明党)の6人が登壇した。一般質問は11、12、15日。

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