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小学校にヤマモモやカキなどを植樹 名張市猟友会

100217_2.jpg 野鳥がやって来る環境づくりに役立てようと、名張市猟友会(中嶋有示会長)は2月17日、同市の薦原小学校と百合が丘小学校で、児童らとともに、実のなるヤマモモやザクロ、カキなどの木を校庭に植えた。【木に土をかける薦原小の児童ら=名張市薦生で】◆ニュース映像

 この植樹は、三重県猟友会が1983年から県内で行っている社会貢献事業の一つで、名張市内では初めての実施。野鳥の餌場を増やし、子どもたちに少しでも野生生物とふれあってもらおうと、毎年県内の小学校に木を提供しているという。

 同市薦生の薦原小(稲森穂積校長、114人)では同日午前10時から、児童らがスコップや移植ごてなどを使い、学年ごとにヤマモモやスモモ、ヤマボウシなど5種類の木12本を植えた。

 児童を代表し、6年生の伊藤靖将君(12)が「薦原小は自然がいっぱいで、鳥や虫がたくさん来たらもっと楽しくなると思います。水やりをしっかりしていきたいです」と、中嶋会長や県猟友会の内田克宏副会長らに感謝した。

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