この植樹は、三重県猟友会が1983年から県内で行っている社会貢献事業の一つで、名張市内では初めての実施。野鳥の餌場を増やし、子どもたちに少しでも野生生物とふれあってもらおうと、毎年県内の小学校に木を提供しているという。
同市薦生の薦原小(稲森穂積校長、114人)では同日午前10時から、児童らがスコップや移植ごてなどを使い、学年ごとにヤマモモやスモモ、ヤマボウシなど5種類の木12本を植えた。
児童を代表し、6年生の伊藤靖将君(12)が「薦原小は自然がいっぱいで、鳥や虫がたくさん来たらもっと楽しくなると思います。水やりをしっかりしていきたいです」と、中嶋会長や県猟友会の内田克宏副会長らに感謝した。


