
子どもたちに夢を持つことや仲間との協力の大切さなどを伝えようと、女子サッカー・伊賀FCくノ一の大嶽直人監督(41)とMFの輪田真理選手(24)が2月16日、伊賀市西条の府中小学校(水井啓介校長)で授業を行った。【児童らに自身の生い立ちを話す大嶽監督(左端)=伊賀市西条で】
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チーム事務局によると、今回の教室は同小からの要望を受けてのもの。今後も子どもたちの健全育成に向け、選手らが市内の小中学校などで同様の取り組みを行うという。大嶽監督は就任前の昨年7月、日本サッカー協会の「JFAこころのプロジェクト夢の教室」で柘植小学校(同市柘植町)を訪れている。
この日は5、6年生80人が体育館で授業に参加。前半は輪田選手が中心となり、ドッジボールを使ってグループで競う軽運動などで体を温めた=写真右。後半は、大嶽監督が自身の生い立ちや選手生活を振り返り、児童らに、大きな目標を持つことや失敗しても続けること、さまざまな経験が自分のためになること、仲間の大切さなどを伝えた。