家庭用エネルギーの供給などを行う同社では、社員がバルーンクラブ(熱気球クラブ)を組織し、全国のバルーンフェスタなどに出場している他、鈴鹿や四日市などを中心に、2002年ごろから県内の小学校で熱気球の体験学習も行っている。昨年9月末にも同小で体験学習を予定していたが、雨のため延期となっていた。
この日は同社バルーンクラブのメンバーなど7人が来校。送風機とバーナーで高さ約25メートルの熱気球を膨らませ、バスケットに児童を3、4人ずつ乗せて校舎の3階より高い地上20メートルほどの高さまで浮上した。
6年生の小林紫恵菜さん(12)は「田んぼや保育所の向こうまで見えて楽しかったし、理科で習ったこともよく分かった」と話した。


