この日午前9時30分からの事務所開きには、中森博文県議や市議9人の他、亀井氏の県議時代の同期の一人、藤田正美県議も出席。福本会長は「一騎打ちは厳しい激戦になる。挑戦者のつもりで、草の根運動で戦っていきたい」と呼び掛けた。
亀井氏は壇上、「財政再建」と「名張躍進の土台づくり」の2点を掲げ、ノーベル製菓新工場などの企業誘致や今後の社会福祉施設整備に関して、「新たに800人の雇用が生まれ、産業経済の活性化や福祉の充実につながる」と説明。「これまでトップセールスでやってきたことの土台を作っておきたい」と力説した。
また、当面の課題として挙げた救急医療体制については、「現在、伊賀、名張両市で公立病院の機能分担について協議し、事務を進めている。名張の皆さんの期待通りの結論が出せるようにしたい」と述べた。


