
名張市鍛冶町の蛭子神社で2月7、8日の両日、商売繁盛などを願う恒例の「八日戎」があり、縁起物の吉兆(けっきょ)や熊手を買い求める人など、約5万人(主催者発表)の人出でにぎわった。【参拝者に吉兆を授与する福娘ら=名張市鍛冶町で】
◆ニュース映像
同神社境内では両日とも、吉兆や熊手、俵、箕などの縁起物が販売され、8日朝からは高校生3人による「福娘」が着物姿で吉兆の授与を手伝った。7日には午後3時から神事の後、同町の保存会による「七福神の舞」=写真右=も奉納され、参拝客らは優雅な舞いに見入っていた。
また、7日午後2時からは同神社前の広場で、大きな「千人鍋」に入ったハマグリ入りかす汁がふるまわれ、数百人が列を作っていた=写真左。