伊賀鉄道によると、「くノ一列車」の愛称でも親しまれたピンクの忍者列車(62年製造)は、近鉄時代の1984年から伊賀線で使用されてきた。同友の会の会員らを中心に、ピンクの忍者列車を残したいと要望があり、新たに導入予定の車両をピンクにすることを決めたという。
車両は、以前東京急行電鉄で使用されていたもので、昨年12月に車両更新の第1弾として導入した編成とほぼ同じ。デザインはこれまでと同様、漫画家の松本零士さんが担当している。
イベントは28日午前10時から正午までで、会場は上野市駅構内の車庫。第2編成の撮影会や子ども向け車掌体験、グッズ販売などを予定している。また試乗会の列車は、同日午後1時17分上野市発、同54分伊賀神戸発。乗車券(大人片道350円)が必要で、途中下車は不可。
問い合わせは伊賀鉄道(0595・21・0863)まで。


