伊賀鉄道によると、導入する車両は関東の私鉄で使用されたもので、約20年前に製造されたステンレス製。今年度は来年2月にも1編成を更新し、忍者列車として使用予定で、購入価格は2編成分で約2億2千万円。【写真右=既に公開されている新しい忍者列車の正面デザイン】
新車両は10月26日に神奈川県内を出発。台車を取り外して一般道を陸路で移動し、31日には上野市車庫に到着。11月上旬に忍者列車のラッピングを終え、12月19日から23日には一般向けの試乗会も予定しているという。
同鉄道では新車両の導入に伴い、11月25、26日に新居‐西大手間で保安設備への影響を調査するため、両日同区間で午前10時から午後3時台までの1日12本を運休する。運休時間帯は路線バスで旅客輸送を行う。
問い合わせは伊賀鉄道(0595・21・0863)まで。


