伊賀市東高倉の大柳正邦さん(76)の風景画展が、同市上野丸之内の上野公園内にある上野城小天守閣ギャラリーで開かれている。4月12日(日)まで。 大阪市出身で、絵画歴は40年以上という大柳さんは、11年前に現在地へ転居し、伊賀市内ではこれまでに複数のギャラリーで約50回の個展を開催。時間を見つけては妻や孫、友人らとドライブに出かけ、印象に残った風景をスケッチして写真に収め、自宅で月2、3枚のペースで描き進めているという。
同ギャラリーで9回目となる今回の個展には、越前海岸の漁港や静岡県内を走る大井川鉄道の蒸気機関車、伊勢市のおかげ横丁などを題材に、1年かけて描いた水彩画と油絵計26点を展示。大柳さんは「それぞれの風景にある光と影、濃淡を見てほしい。来年は10回目になるが、ぜひここでやりたい」と話していた。
時間は午前9時30分から午後4時30分まで。入館無料。
問い合わせは伊賀文化産業協会(0595・21・3148)まで。


