立法機能強化や情報公開の議会関係条例案を提出 伊賀市自治基本条例検討委の作業部会
伊賀6市町村の合併に基づいて策定する伊賀市自治基本条例(仮称)に向けて、議会の機能について検討する3回目の作業部会が、8月4日午後2時から上野市四十九町の県上野庁舎で開かれました。
作業部会のメンバーは、座長の中川幾郎氏(帝塚山大法政策学部教授)をはじめ、6市町村議会から選出された各2人の計13人。この日は全国の先進事例を基に、これまでの議論を踏まえた条例の原案が事務局から提出され、検討されました。
議会に関する条例案は、「議会の役割と権限」「議会の責務」「議会の情報共有と市民参加」「議員の責務」の全4条から成り、立法機能の強化や情報公開、市民への説明責任が盛り込まれています。
委員からは「市民から当たり前のことをなぜ書くのかという意見が出ないか」「議員の権限をもっと詳しく挙げたらどうか」などの意見が出されました。その結果、条例を4か条にすることは了承されましたが、細かい条文の内容は持ち帰って検討し、次回の部会で結論を出すことになりました。
次回の作業部会は8月18日(水)午後2時から同市ゆめが丘1丁目のゆめぽりすセンター2階で行なわれる予定です。
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