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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

2009 年6 月23 日

 ガンダム以来の国民的ロボットアニメになってしまった感のあるヱヴァンゲリヲン。(初回放送は1995年)パチンコなどにもなりアニメを見ない年齢層にも認知度がありびっくりです。でも、話の内容はかなり奥深く、決して万人受けする内容じゃないんですけどねえ...
TVシリーズの新解釈として4部作にまとめられ、第2部となる「破」が、6月27日より劇場公開されます。

bnr_eva_a01_01.jpgその前に第1部の「序」を見返してみてください。

 全4部作の第1部「序」、果たしてどう言った結末に向かう序章なのか、期待されて封切られた作品。劇場公開時のスクリーン数は約80とかなり少なめ、なんと三重県では0でした。(今回の「破」は四日市と明和でかかります)さて、本作はTVシリーズ終了から12年、舞台設定は同じですが、ストーリーは新解釈となっています。確かに、TVシリーズとは違うところが、あちらこちらに。細かい設定や使徒の名前、新しい登場人物、新しいヱヴァなどもあり、リメイクではなく、あくまでもリビルド(再構築)だと総監督の庵野秀明。
 さらに、TVシリーズ当時では考えられなかった最新のデジタル技術を駆使して、まったく新しく、作り直されました。

 今回はTVシリーズの第1話から第6話までの内容が詰め込まれ、メインは第6使徒(TVでは第5使徒ラミエル)との戦い=ヤシマ作戦となっています。シンジとレイの心の通い合い、シンジを守る例の献身的な姿はどこからくるのか。など、ヱヴァの根幹となる部分のまさに序章の話しになります。

 長々と書きましたが、こんなもんでは書き足りませんし、情報不足のところもあります。
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そのくらいこの作品は奥の深い物語なのです。「使徒って何?」、「いったいヱヴァンゲリヲンってなんなの?」と言われる方はぜひTVシリーズからお入りください。新劇場版は、たぶんTVシリーズ観た人向けに作られている、なんともマニアで贅沢な映画に思います。そして、ぜひエヴァの世界にお越しください。

注:表記は新劇場版に準じました。エヴァンゲリオンの表記はTV版で使用

公開年2007
総監督 庵野秀明
監督 摩砂雪
声の出演 緒方恵美、林原めぐみ、三石琴乃など 
作品詳細

Writer: 副部長K

副部長Kのマイつぼのコーナー

ヱヴァと言えば、名セリフです。突然ですが、マイつぼにはまった名セリフベスト3

第1位「あんたバカァ?」(by惣流・アスカ・ラングレー)
   アスカの口癖のようにでてきます。個人的には勝気な女性、結構好きです。
 
第2位「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」(by 碇シンジ)
   社会生活において、結構直面する逃げたい場面。そんな時に使えます。

第3位「サービス、サービス」(by 葛城ミサト)
   ヱヴァファンなら、予告編は外せませんよね。映画でも最後まで見なくちゃね。

と、3つ選びましたが。正直、3つでは足りません。他にもいっぱいありすぎて困ります。
今回は、少しヲタクバージョンの副部長Kでした。

コメント[2]

本作品を理解するにはキリスト教などに関する知識が必要ですが、なぜシンジがシンジという名で、レイがレイという名前なのか?(ヒント:三位一体)、使徒とは何か? ゼーレとネルフの目指すそれぞれの人類補完計画の目的と実現方法など、に関して明快に説明しているページをご紹介します。このあたりの情報がないと到底理解不能な作品だと思います。

http://homepage3.nifty.com/mana/faq.htm

ルービックキューブみたいな使途と対決する回でシンジがレイに言った神台詞

「別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ」

あれ?目から水が・・・

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