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2008/06/27

 最近のアイボリーズ、5月24日、伊賀はアルベルゴ八百新さんで、ライブをさせて頂きました。

 中学校の同級生の友達が、企画段階からいろいろ動いてくれたおかげで実現した今回のライブ。「サプライズ用意したよ」なんて言われて、楽しみにしてたら、当日なんとお互いの高校時代(桔高、上高)の恩師が駆けつけてくれてくれたりして。こんな形で再会できるとは、と感慨もひとしお。先生、ご無沙汰しておりました。後半のステージでは、アイボリーズも隠し玉を用意。和製カーペンダーズよろしく山本兄妹デュエットをお届けしました。

 さて、You&Ibory、今回が最終回です。思えば3年以上にも渡る連載、本当にありがとうございました!

 デビューしてから伊賀では、上高での弾き語り、ネクスト・ワンでのインストアライブ、名張のさくら祭り、桃青中での卒業生を送る会でのライブ、今回のレストランライブ。たくさんの人に支えられて本当に感謝しています。

 今後も伊賀魂を燃やして活動していきます。伊賀でライブする機会もこれからどんどん作っていこうと思っているので、皆さん、また伊賀でお会いしましょう。今後とも応援よろしく!

 ―The Ibory Brothers 山本清人 北田ヒロシ


2008/03/21

 3月3日に、母校・桃青中学校で、「三年生を送る会」で演奏させてもらいました。じっくり聴いてくれたみんな、本当にありがとう!

 卒業以来、10年以上ぶりに訪ねた校舎には、懐かしい光景がそのまま残ってました。それが妙にうれしくて、廃校のことがいっそう寂しくなりました。

 昔と変わってない体育館で、変わったのはちょんまげ姿になった自分。中学生の頃は背が低くて若干ぶかぶかの制服に、ガリ勉的銀フレームメガネ。髪は真ん中分け。卒業アルバムを見たきよっちは、俺がどこに写ってるのかわからなかったくらい。

 そんな俺がみんなに贈る言葉は、自分らしさとか、個性とか、考えなくてもいい、自分らしさが欲しいんだったら、自分を作る材料を今はいっぱい貯め込んでほしい、ということ。いろんなものに触れてたら、自分はどんどん変わっていくし、いつのまにか顔も変わっていくし、ちょんまげにもなってるかもしれんし。

 中学生のみんな、卒業おめでとう、これから面白いこといっぱいあるで〜!

 新しいアルバムはインターネット通販限定ですが、特別にネクストワンで扱ってもらえることになりました!ぜひ聴いてみて下さい。応援よろしくです!(北田ヒロシ)


2008/02/08

 伊賀市出身の山本清人さん(28)と北田ヒロシさん(27)の二人で結成するアイボリーブラザーズが新しいミニアルバム「The Ibory Brothers」を2月1日に発売した。【ミニアルバムを手にする北田さん(左)と山本さん】

 アイボリーブラザーズは、2004年に「ふたつだけ」でメジャーデビューした。これまでに3枚のシングルCDを発表、またYOU紙面で「ユー アンド アイボリー」を3か月に1回、定期連載している。

 今回のアルバムは、「北極星」など6曲入りで定価は1,500円(税込み)。収録曲全てを二人で作詞、作曲、編曲した渾身(こんしん)の作品だ。
「2年ぶりとなる新しいCDがやっと出来ました。二人で試行錯誤の末に完成した作品です。ぜひ聴いてみてください」と山本さんと北田さんはコメントを寄せた。

 同CDは、ライブ会場と公式ホームページからの通信販売のみの数量限定販売となっている。


2007/12/21

 「アイボリーブラザーズ、三年に及ぶルームシェアを解消」今年一番大きかったマイニュースはこれです、山本清人です。

 いくら同じ歳で地元も一緒の友人だからと言って、なんせ相手は仕事の相棒。良い時も悪い時もどんな時でも一緒に居ざるを得ない状況の中、それでも相手と同じ目線で同じモノを共同作業で創り上げていく日々は、当初予想していたよりもなかなかに厳しいものがありました。

 「相棒とルームメイトやったらいつでも曲作り出来るし家賃も半分やし、お徳やな〜」なんて考えてた、あの頃の自分を思い切り蹴飛ばしたい。そんな学生気分やってたらオマエ大怪我するぞ!!と。

 今思えば、この二年半はぼくらにとって図らずも招いてしまった大変な期間であり、愛すべき経験になったけども、決してバンドマンの方にはそれをお勧め出来ません。まず壊れると思います。でも乗り越えられたなら、そのバンドの絆はきっと前より強くなってると思う。

 来年初頭、ようやくぼくらの新譜が発売されます。二人でとことん話し合って、想いをとことんぶつけ合って、そして生まれた全六曲の物語。共に暮らしたアイボリーズ三年間の答え、このアルバムで出します。

アイボリーブラザーズホームページ
http://www.usmusic.co.jp/theivorybrothers/


2007/10/12

 盆に帰郷した時、桃青中学がなくなると聞きました。

 卒業生として、すごく残念で、ふとこんなことを思い出していました。それは入学式を終えた教室でホームルーム。アイウエオ順で前と後ろになったKと友達になったこと。

 きっかけは壁にあいていた穴。壁沿いの席で、ちょうど腕の高さにゴルフボールの大きさで、コンクリートがはがれていました。浅い穴と思いきや、穴の突き当たりから横に掘れている模様。どうやらL字型になっているようで、相当深い。掃除中に拾ってきたはりがねを曲げて、ほじくりかえしていると、きました、出てきました、一片の紙切れ。冒険心をくすぐる、そんな一片の紙切れ。興奮の中で開封すると、「バカ」以上でした。

 アイボリーズの近況は、バンド編成でのライブをしながら、そのバンドと一緒にレコーディングを予定しています。年内中に仕上げる手はずで進めていて、みなさんに早く聞いてもらいたい!

 新曲には、今の僕らがリアルに思うメッセージを込めています。暗中模索しながら、いろんなアイデアを掘り出しながら。「バカ」なんていうメッセージに愕然とするような、そんなことにはさせません。
北田ヒロシ


2007/07/13

 ぼくらの所属する事務所が六本木ミッドタウンに移転しました。初めて行ったとき、入り口が分からず打ち合わせに遅刻。エレベーターで事務所のある階に行くと、東京タワーと同じ目線の上にぼくらは立っていました。

 そこから見渡す景色は絶景。でも、ずっと解けない異邦人意識のような、東京という街に溶け切れてないような、迷い込んだような感覚がありました。自分の住む場所はここだ、と断言できないような、街と対峙(たいじ)している感覚。

 そこでふと思い出した、「東京は住むところじゃなくて、仕事しに行くところや」と、上京するぼくらに送ってくれたある人の言葉……。

 でも、ミッドタウンから目線を下げると、少し裏路地に入っただけで、田舎の風景の断片がそこかしこに。未舗装の駐車場に放置された車の下、野良猫が住み着いていたりもして。都会の壁を勝手に作り上げていたのはぼくらなのであって、ミッドタウンの向こう、そんな生活の景色が足元に見えれば、どこにいようと同じや、とそんな気がしています。

―アイボリーブラザーズ
山本清人
北田ヒロシ


2007/05/11

 北田ヒロシです。
 昨年逃した桜並木を堪能し、改めて桜は格別だと感動したのに、今やすっかり何の木だかわからなくなり、何だか感傷的になったりしています。
 最近は今まで任せっきりだった作詞にも勤しんでいる日々。煮詰まった時には、本やら映画やらでネタ集め、もともとインドア派、さらに深まるインドア志向。
 そんな引きこもりに、きよっちがくれた巨人戦のチケット。息抜きに行ってきました。初めての東京ドーム。カレーライスを食べながら観戦。今までテレビの中にしかいなかった選手たちが、今そこで野球をしていて、姿形こそテレビで見るより小さいのに、同じ空間を共有するっていうのもまた格別なものやなぁと。好きなミュージシャンのライブへ初めて行ったときに似ているような、そんな生身の躍動が放つ感動。圧倒的な迫力。
 桜も野球観戦も格別なんですが、野球を見ながら食べるカレーライスは最高に格別やなぁ、花より団子、と、結局そこに終始してしまうのでした。

【次回は7月前半号に掲載予定です】


2007/04/13

 どもっす、地元仲間とピース、きよっちです。

 この年齢(27歳)になると、なんやかんやで学生時代の友人達とワイワイやれる機会は滅多になくなってしまうもの。今じゃぼくも年に一度、やつらと会えるかどうか…。だけど久しぶりに会って一言二言交わせば、空白の時間なんてすぐに飛び越えられて。

 先日、仲間内の一人が結婚式を挙げた際も、
集合した皆あっという間にそんな感じで打ち解けて、バカ話に花を咲かせていました。

 伊賀・名張に残った友達。ぼくみたいに地元を離れてしまった友達。今はそれぞれの生活がそこにあると思うけど、離れても心で繋がってる関係を今も続けていれてることは、
実は凄く貴重だよなぁ、なんて時々思ったりします。

 今年もたぶん年末には恒例の同窓会があるはず。すでに今から、今年はどんなネタであいつら笑かせてやろう? なんて考えてるぼくがいます。

―清人


2007/03/09

 このところ、アイボリーズは楽曲制作に勤しんでいます。

楽曲製作中

 作曲のやり方は僕らの場合いろいろあって、各々作ったり、きよっちと0からセッションしたり、メロディがある程度見えた時点で、パソコンに向かってヘッドアレンジを同時進行したり。そして、第一稿として自宅録音したデモをいろんな方に聞いてもらいます。そんな中で、楽曲を提供させていただく機会に恵まれました!

豪華絢爛や〜

 3月7日発売、鈴木雅之さんのアルバム、「Champagne Royal」に収録されています。レコーディングの日にはスタジオに伺わせていただき、鈴木雅之さんや、コーラスはSkoop On Somebody やってはるわ、豪華絢爛や〜と静かに興奮していたのでありました。

〔写真=暖冬で実家の梅が咲きました〕


2007/02/09

 どもっす、アイボリーズに「東京タワー」という未発表曲アリ、きよっちです。内容は女の子の上京物語。

 先日、伊賀上野から友人が上京した際、彼のリクエストに応え、今改めて旬な場所、東京タワーへと行ってきました。 通算4度目。でもやっぱ、何度行っても良い。

 「ノッポン君」というマスコットキャラの、猛烈にゆるいルックスに脱力したり(みょうが似)、大展望台のガラス張りの床の上でジャンプを決め、中学時代から変わってない自分の行動パターンに軽い自己愛を感じてみたり。

 そして、やはり見渡せばどこまでも広がるその絶景。

 上野や名張をそう言い切ることが出来るように、いつかここを「オレの街」と呼べる日が来るだろうか? 憧れだけじゃなく、手応えを、実感を伴って…。

 帰りの車中、そんなMy東京に思いを巡らせていたオレ。と突然友人が「六本木ヒルズも見たい」と。まだ邪道。素通りする。

―清人


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