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2017/05/26
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 伊賀警察署副署長の三國でございます。今年3月末、松阪署の交通官から着任しました。

 2人の子どもたちは、東京と名古屋の大学に在学していることから、妻を津市に残し、6年ぶりの単身赴任でやってまいりました。着任の約10日前に、伊賀署での勤務が決まり、同僚からは「伊賀は寒いよ。しかし、歴史ある名所旧跡がたくさんあり、酒や米、肉などが大変おいしい、いい街ですよ」などと激励を受け、期待に胸を膨らませながら赴任してきたようなしだいです。

 当署での勤務は初めてではありますが、通算で約1年半、警察本部の捜査員として応援で勤務させて頂いた経験があり、昔ながらの街並みに懐かしさを覚えております。
 私のこれまでの経験で一番心に残るのは今から20年前、久居市森町(現津市森町)地内において発生した死亡ひき逃げで、伊賀市内に居住していた犯人が事件後、車を油圧ショベルでたたきつぶし土中に埋め、コンクリートを流し込んで証拠隠滅を図った事件でした。数か月かかって解決したことが一番印象に残っています。

 この事件では半年余り捜査に専従し、伊賀市内のたくさんの方にご協力を頂き、20年経った今でもお世話になった皆さんに対して感謝の念に堪えません。

 赴任早々、「春の全国交通安全運動」が始まり、交通安全協会の皆さんを始め、たくさんの関係機関・団体の皆さんが安全で快適な伊賀路の交通社会を目指して主体的な取り組みをされていることに頭が下がる思いであります。治安維持は警察だけで成し得ることはできず、ボランティアの皆さんの力があってこそ達成することができるものと痛感しております。

 これから、署員一丸となって安全で安心な伊賀の街づくりにまい進する所存ですので、市民の皆さんには引き続き、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。


2017/04/21
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 伊賀警察署長の藤井淳夫でございます。

 本年3月から、伊賀署に着任いたしました。この歴史ある伊賀での勤務は2回目となり、変わらぬ街並みに懐かしさを覚えている次第です。

 昨年中の伊賀署管内の治安情勢は、刑法犯の認知件数が504件で前年に比べ125件、約20%減少し、依然として減少傾向が続いております。当署管内における特殊詐欺の認知はなく、前年に比べ7件、約2460万円と大きく減少しました。

 交通事故の総件数は、2700件で前年に比べ66件減少し、人身事故は270件で前年に比べ149件、約36%と大きく減少しましたが、物損事故が2430件で前年に比べ83件、約4%増加しました。また、交通死亡事故は2件発生し、2人の方が亡くなりました。

 本年は3月末現在で特殊詐欺にあっては認知件数は0件ですが、刑法犯、交通事故とも、前年同期に比べて増加(刑法犯認知件数148件、昨年同期比31件増、交通事故総件数756件、昨年同期比96件増)しており、特に交通死亡事故にあっては、既に昨年1年間と同じ2人の方が亡くなるなど、非常に厳しい状況にあります。

 こうした治安情勢を踏まえつつ、“安全で安心な伊賀の実現”をするため、地域の方々のご理解とご協力を得ながら、署員一丸となって邁進(まいしん)していく所存であります。

 ※交通事故総件数については2017年4月6日現在の暫定値


2017/03/24
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 4月6日(木)から15日(土)までの間、春の全国交通安全運動が実施されます。「子どもと高齢者の交通事故防止〜事故にあわない、おこさない〜」を掲げ、次世代を担う子どものかけがえのない命を社会全体で守り、交通事故死者数全体の約半数を占める高齢者の交通事故を減少させることを基本としています。

 運動の重点は次の3点を掲げています。
歩行中・自転車乗車中の交通事故防止

 横断歩道・歩道は歩行者優先です。横断歩道を渡ろうとする人がいれば、横断歩道の手前で一時停止をしましょう。また、車道から歩道を横切ったり、反対に車道へ出る場合はその直前で一時停止をし、歩行者の通行を妨げないようにしましょう。

 環境保護や健康志向から自転車利用者は増加する一方、危険な運転が目立っています。自転車も車両であることを忘れずに、交通ルールを守って安全に利用しましょう。


後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

 全ての座席でシートベルトの着用が義務化されています。事故に遭った時、命を守るのはシートベルトとチャイルドシートです。「ベルトさえしていれば、助かったのに……」と悔やまれる事故は三重県内でも発生しています。全ての人がシートベルトを着用し、幼児の体格に応じたチャイルドシートを正しく使用しましょう。

飲酒運転の根絶

 飲酒運転は犯罪です。飲酒の機会がある時は、代行運転やハンドルキーパーを利用しましょう。飲酒運転を「しない! させない!許さない!」を徹底し、飲酒運転をなくしましょう。

 春は新入学や行楽などにより、交通の流れが変化する季節になります。大人は子どもに交通ルールを理解させ、正しい交通マナーを教えてください。交通事故は良いことを何も生み出しません。日々の安全運転が、今のあなたの生活を守ります。思いやりとゆずりあいで悲惨な交通事故をなくしましょう。


2017/02/24
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 依然として、インターネットを利用したアカウントの乗っ取りやインターネットバンキング不正送金事案が後を絶ちません。これにより、個人情報が流出したり、インターネット口座から現金が引き出されるなどの被害が増加しています。

 これらの被害を防ぐために、次の対策をしましょう。
▼ウイルス対策ソフトを導入し、常に最新のものに更新する▼個人情報をむやみにインターネット上に公開しない▼送り主が不明の添付ファイル付きメールは安易に開かない

 最近はやりのSNSを利用した犯罪が利用者の増加とともに増え続けています。投稿内容や画像の位置情報などから、個人が特定されたり、投稿した画像が第三者に悪用される可能性があります。

 投稿内容には十分注意し、見知らぬ人とは連絡を取り合わないようにしましょう。また、インターネットオークションなどで「注文した商品が届かない」といったトラブルによる相談が多く寄せられています。偽のインターネットサイトを利用してしまい、お金をだまし取られる被害も発生しています。

 こういった被害に遭わないために、次の対策を講じましょう。
▼代金引換サービスを利用する▼商品の価格が極端に安かったり、決済方法が個人口座への前払いだけなど、安全性に欠くサイトでの買い物は避ける

 実際落札・注文した商品が届かない場合は、相手に対して商品の発送、または返金を求める連絡を続けるとともに、消費生活センターや警察に連絡してください。

 インターネットは誰もが閲覧でき、私たちの生活を豊かにする便利なものですが、悪用されるケースもあることを認識し、安全な利用を心掛けましょう。


2017/01/27
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 住民の皆さんは、お住まいの地域を管轄する交番や駐在所をご存じでしょうか。引っ越しなどで所在地などが分からない場合はぜひ、最寄りの警察署にお問い合わせください。警察では、住民の皆さんが犯罪や交通事故、災害などの被害に遭わないように、パトロールや犯罪捜査などの活動を行っています。巡回連絡はそうした警察活動の一つで、地域を管轄する交番、駐在所の警察官が各家庭や事業所を訪問し、地域住民の皆さんのご意見やご要望をお聞きするなど「安全で安心な街づくり」を目的として行っています。

 制服の警察官が訪問した際に「巡回連絡カード」を見て頂きますが、このカードには住所や電話番号、ご家族の名前、勤務先、非常時の連絡先などについてご記入をお願いしています。

 ご記入頂いた巡回連絡カードは、独り住まいのお年寄り世帯を把握したり、警察が事件や事故に対応する際、事件事故の当事者の家族に緊急に連絡を取る必要がある場合や災害時に罹災(りさい)者の安否確認を行う場合などに役立てています。また、警察に届けられた落とし物の持ち主に連絡したりしています。

 過日、高齢女性が道路端の車内で病気により亡くなっているのが発見されました。その際、運転免許証の住所から管轄する駐在所に問い合わせたところ、巡回連絡カードに記載の息子さんの連絡先が分かり、迅速に連絡ができました。

 巡回連絡は身近で勤務する警察官と直接話ができる良い機会ですので、積極的にご意見やご要望をお話し頂きたいと思います。住民の皆さんの安心と安全を守るための大切な活動の一つですので、警察官が訪問した際にはより一層のご理解とご協力をお願いします。


2016/12/22
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 今年も残りわずかとなりました。年の瀬が近づいてくると、気忙しさのあまり、防犯意識が薄れがちになってしまいませんか。

 現在、伊賀署を始め三重県警では、各種犯罪の犯罪予防を目的に、来年の1月10日まで「年末・年始の特別警戒取締り」期間として、パトロールなどの警戒活動を一層強化しています。これら活動について、ご理解とご協力をお願いいたします。

 それでは、皆さんには次のことにご注意して頂きたいと思います。

空き巣などの侵入犯罪

 空き巣などの侵入犯罪の約半数が、玄関や窓の戸締まりがしていなかったことで被害に遭っています。外出する際には、短時間であっても施錠を確実にして頂き、在宅時であっても施錠をしましょう。

 更には、既設の施錠以外にも補助錠や防犯フィルム、センサーライトなどの防犯グッズを活用することで、防犯効果は高くなります。また、長期間外出する際には、近所に声をかけるとともに郵便受けには新聞、郵便物がたまった状態にしないことが大切です。

 泥棒は、空き巣などに入る前に下見をします。近所で見慣れない人を見かけたら、あいさつ程度の声をかけることで、犯行を断念させることもできます。

 この地域では「みんなに見られている」という印象を与えることで、犯行をしにくい地域をつくることが大切です。地域の絆で犯罪を撲滅しましょう。


2016/11/25
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

12月10日〜16日 北朝鮮人権侵害問題啓発週間

 伊賀署警備課長の西村です。今回は12月10日から16日までの1週間に実施される「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」にあわせて、北朝鮮による拉致被害者などの情報提供を呼び掛けたいと思います。

 北朝鮮は、1970年代から80年代にかけて、多くの日本人を拉致しましたが、2002年9月に、長年否定していた日本人拉致を正式に認め、謝罪しました。これにより北朝鮮から5人の日本人拉致被害者が帰国しましたが、残りの方々の安否についてはいまだ不明となっています。拉致問題を始め、北朝鮮による人権侵害問題は国際社会を挙げて取り組むべき課題ですので、この機会にぜひとも市民の方々も強い関心と認識を持って頂きたいと思います。

 警察では今後も引き続き、関係機関との連携を緊密にしながら、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案の全容解明に向けた捜査・調査を強力に推進し、皆さまの期待に応えるよう全力を尽くすこととしています。

ご協力のお願い

 三重県警ホームページでは、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案にかかる方々について「情報提供のお願い」欄に「拉致の可能性を排除できない事案に係る方々」として掲載し、情報提供を呼び掛けています。このうち、県関係者で家族の同意が得られている4人の方については、写真などが掲載されていますのでご覧頂き、お心当たりのある方はどんな小さなことでも結構ですので、警察まで情報をお寄せください。


2016/10/21
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 皆さんは警察へ連絡したい時、どのようにして通報しますか。おそらく、「110番に電話をする」というイメージが強くあるかと思います。

 三重県内からかけられた110番通報は、津市にある警察本部の110番センターにつながります。通報内容は、管轄する警察署や現場近くを走行するパトカーに送信され、現場へ警察官を急行させるなど、より迅速(じんそく)で的確な110番通報対応に努めています。

 もし、皆さんが緊急の事件事故に遭ったり、それらを目撃した場合は、落ち着いて110番通報をしてください。なお、緊急でない相談や意見要望などを110番通報すると、緊急の事件事故の通報がつながらなくなり、対応が遅れてしまうことがあります。警察への相談などは「警察安全相談電話#9110」にお電話ください。

 #9110は、全国共通の警察安全相談電話番号です。携帯電話やPHSからも利用できますが、ダイヤル回線の電話や一部のIP電話からは利用できません。その場合は(059・224・9110)をご利用ください。

 受付時間は、祝日を除く月曜から金曜の午前9時から午後5時です。各警察署や最寄りの交番、駐在所でも相談を受け付けていますので、お気軽にご意見やご要望、苦情などをお寄せください。


2016/09/23
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 本年8月における伊賀署管内の交通事故の発生=下表=は昨年に比べ減少していますが、高齢者の方が亡くなる死亡事故が1件発生しています。

 人身事故の特徴は追突事故、出会い頭事故が全体の半数以上を占めています。交通事故を防止するため▽運転中は考え事やわき見をしない▽車間距離は十分に開ける▽一時停止規制の交差点では必ず一時停止をする▽運転中は携帯電話をしない、などを守って運転に集中してください。

 時間に余裕をもった運転も交通事故防止につながりますので、出勤や出かける際には実行してください。もしもの交通事故に備え、シートベルト、チャイルドシートを正しく着用することも忘れないでください。

 例年、秋の深まりとともに日没が早まり、夕方のラッシュ時間と重なることと相まって、夕暮れ時から夜間の交通事故が多発傾向にあります。夕暮れ時から夜間の走行は視界が悪くなり、危険度が増す時間帯です。

 ドライバーの方は「上向きライトと下向きライトのこまめな切り替え」と「早めのライトの点灯」で自分の車の存在を知らせ、早期に危険を察知し、事故を未然に防ぐ安全運転を心掛け、前の車や対向車、歩行者、自転車がいる時はライトを下向きにしましょう。

 歩行者の方は昼夜、時間を問わず反射材を身に着けることで、周りを走行する車に存在をアピールしましょう。白色や黄色といった目立つ服装を着用することも、同様の効果があります。夜間、自転車に乗る時も必ずライトを点灯し、反射材は後ろだけでなく、横や前に付けてよく目立つようにしましょう。

 また、9月21日から10日間「秋の全国交通安全運動」が実施されます。この運動は県民一人ひとりに交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、県民自身による道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進することで、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。

 交通事故は、一瞬の不注意で大切な命が一瞬にして失われるものです。道路を利用する全ての人が交通ルールを遵守し、正しい交通マナーの実践に心掛けるとともに、常に緊張感を持って交通事故の防止に努めましょう。


2016/08/26
伊賀の話題: 地域社会 : 伊賀署だより : 

 例年、この時期には山や川で遭難、水難事故が多く発生しています。山岳遭難の特徴として「道迷い」が一番多く、登山初心者の遭難が増加しています。水難事故は、遊泳中や釣りの事故が多くを占め、発生は夏に集中しています。

 皆さんに注意して頂きたい点について、次の4点をお願いします。

 1つ目は気象情報に十分注意しましょう。山や海では天候が変わりやすく、注意が必要です。出発前に天気予報などでよく確認して行動してください。

 2つ目は、行き先はご家族などに必ず知らせ、一人で行くのは控えましょう。目的と行き先をご家族などに詳しく伝えておきましょう。

 また、十分充電した携帯電話を持ち、事故に遭った際もすぐに通報できるようにしましょう。そして、出来るだけ単独での行動は控えましょう。

 3つ目は体調管理です。例年、山で疲れて歩けなくなる方や、脱水症状、熱中症で救助される方が後を絶ちません。無理をせず、自己の体力に合わせた行動をとり、しっかりと準備をして出掛けましょう。

 4つ目は十分な装備です。山岳遭難では照明具、レインウエア、登山靴、飲料水など、装備の不備によって移動ができなかったという通報が後を絶ちません。万全の装備で登山を楽しみましょう。

 釣り、マリンスポーツを楽しむ際は、ライフジャケットを着用しましょう。

 「自分だけは大丈夫」と軽い気持ちで出掛けることは慎み、しっかりとした計画と準備で楽しんでください。よろしくお願いいたします。


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