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2005/11/11
伊賀の話題: 総合 : 

栽培に取り組む広島さん
 紅葉の季節を迎えるこの時期、原木シイタケの本格的な成長と収穫が始まる。かつては広葉樹林が広がっていた伊賀地区での栽培農家は相当数に上っていたが、今や稀少価値となった原木シイタケに取り組む伊賀市広瀬の広島昭郎さん( 63 )の栽培現場を訪ねた。

 広島さんは高校卒業後、炭焼きに従事していたが、 40 年前に広葉樹林の有効活用を目指し原木シイタケの栽培を始めた。当初は旧大山田村に数十人もの仲間がいたが、重労働であることなどからわずか二人に激減。「 20 年から 40 年かけて育った木の命を無駄にしたくない」という気持ちを支えに栽培に打ち込んでいる。

 広島さんは旧大山田村内の広葉樹林 3 万平方メートルで、 3 万本のナラとクヌギのほだ木で栽培している。ほだ木は切り倒して 1 か月寝かせた木を 95センチに切り揃えたもので、木の太さに適した菌を植え込む。雑菌の活動が低下する冬季が植え込みの季節で、菌糸の活動に適した広葉樹林が栽培にはうってつけだという。

 8 度以下の気温が続くようになるとシイタケが顔を出し始める。 1 か月かけて出荷できる大きさに成長することから、収穫は 11 月から 4 月まで。収穫量は年間 3 トン。厳冬期には寒さ除けを、出荷間際のシイタケには雨よけのカバーをするなど心を砕く。

 太いほだ木は 70 キロもあることから作業は重労働の連続。木を切り倒しながらチェンソーもろとも坂を転げ落ちたこと、突き刺さった小枝で片目を失明しかけたことなど仕事は危険と隣り合わせ。しかし、日持ちと味の良さは格別で、「ジャンボサイズは直径 20センチ、厚さ 5 センチにも育つ」と語る広島さんは、「ひとつひとつのシイタケに愛情と誇りを持ち、大自然の営みの中でがんばり続けたい」と顔をほころばせた。

 問い合わせは広島さん電話 0595-47-0931 まで。


2005/11/11
伊賀の話題: 地域社会 : 

名張 西山建設
 「美化活動で地元に貢献を」と名張市東町の西山建設(西山茂社長)は地域ボランティア道路美化活動として伊賀市老川で清掃活動を行っている。

 同社は水資源機構川上ダム建設所の発注で今年6月から作業を開始したが、それと同時に月1度の清掃活動をスタートさせた。

 今回行った活動には同社と協力会社4社から24人が参加。同社が土砂の残土運搬で使用している松阪青山線の1.5キロの区間を清掃した。 

 この日は弁当の空き箱や空缶などゴミ袋に3袋回収したが、普段から作業中に出るゴミの分別化や重機のアイドリングストップにも取り組んでいる。

 同社では来年3月の工期終了まで、美化活動を実施するという。


2005/11/11
伊賀の話題: 地域社会 : 

寺田病院 板野副院長
 名張市夏見の寺田病院副院長・板野聡さん(51)は、医療人としての苦悩や喜びを小説に仕立てた「星になった少女」を新風舎からこのほど初出版した。

経験と感情を

 板野さんは岡山県倉敷市出身。大阪医科大学を卒業後、岡山大学医学部付属病院などに勤務。寺田病院の寺田紀彦院長が同付属病院の先輩にあたることなどから、1987年、寺田病院に就職した。

 本は新風舎との共同出版で、四六判188頁。タイトルになった作品のほか、8編の短編小説が収められている。作品に登場する伊達健夫医師は板野さん自身であり、医師として、また生身の人間として医療行為を行うなかであふれ出てくる思いを書き著した。

 作品のほとんどは名賀医師会の文芸誌「名賀医報」(年報)に毎年発表してきたものを手直ししたものだが、2作品は最新の作。

 「星になった少女」は一番インパクトのある作品で、「メスを加えた人間としての責任を感じずにはいられない」20代の女性患者だった。また、「顔のない患者」は若い頃に勤務していた救急病院での悲惨な現場体験に基づく作品で、つぶれた頭に綿を詰めて再生したという、背負い切れないほどの経験と感情を綴った。

 消化器医として勤務する傍ら、三重県の警察医として検視業務に協力している板野さんはこれまでに5000件を越す手術を行い、学術論文も多数書いて来た。しかし、論文の中で患者は症例として扱われ、家族や医師、ナースたちの心の葛藤や苦しみ、喜びは表現できないことから、「医療の最前線で一生懸命患者様と向き合っている多くの医師達の気持ちを代弁できたら」と出版に踏み切ったという。定価1400円(税別)。

 第1刷の500部は出版と同時に完売したため増刷中で、第2刷は11月中旬発売予定。名張市では別所書店とブックスアルデで取り扱う。


2005/11/11
伊賀の話題: 総合 : 

美川憲一さん主演で 18日に放映
 毎週金曜日のテレビドラマ「エンタテイメント」(フジテレビ系列)の撮影が、このほど名張、伊賀両市内で行われ、11月18日夜9時から放映される。撮影に協力した観光協会関係者は「伊賀の観光に役立てば……」と期待している。

 タイトルは「占い師・伊吹圭の事件ファイル -式部塚悲恋伝説殺人事件」(井坂聡監督)。出演はカリスマ占い師役の美川憲一さん、ボディガード役にボビー・オロゴンさんら。ドラマは2人が共に難事件をコミカルなタッチで解決して行くと言うストーリー。

 撮影はさる10月13日から2日間、ドラマのタイトルにもなっている伊賀市喰代の百地砦跡から約 100メートル離れた丘にある 式部塚や 名張市の赤目四十八滝入口にある対泉閣、不動滝、千手滝など で行われた。

 式部塚は「式部」という名の女性の死を悲しんだ百地という武士が墓を建立。古くからハサミやカミソリを供えると、夫や恋人との悪縁が切れると言ういい伝えがある。撮影に協力した百地砦保存会の廣田利有さん(69)は「ドラマを通じて、伊賀の歴史や観光地を知ってもらえれば、うれしい」と話した。

  また、美川さんらスタッフが一泊した対泉閣社長の玉置英治さんは「美川さんも人当たりが良く親しみがあり、ボビーさんも陽気で周りを盛り立てる天真らんまんの人。打ち上げで、美川さんが『柳ケ瀬ブルース』と阪神が優勝したこともあり『六甲おろし』を歌って、みんな感激していました。テレビ放映で伊賀の観光にひと役買ってくれることを祈りたい」と話した。


2005/11/11
伊賀の話題: 地域社会 : 

名張市栄町の「栄町子ども遊園地」
 名張市栄町の「栄町子ども遊園地」にこのほど、4人乗りの新しいブランコが設置された。ブランコなどの遊具が老朽化し今夏、「危険」と地区民によって撤去されていただけに、再び蘇った遊園地に子どもたちや親子連れを喜ばせている。

遊具なかった公園 本紙「声」で掲載

 この遊具問題は7月24日発行の本紙の「声」の欄、「栄町公園の遊具見直して」で取り上げた。地元でも区長が中心となって、今春から都市公園の維持管理を担当する市建設部維持室に新しい遊具に取り換えを要望。同時に区民が協力して老朽化した遊具を撤去し、遊具のない遊園地となっていた。

 同維持室によると、 新しく設置されたブランコは、幅6メートル、高さ2.5メートルの4人乗りで、費用は約36万円。同維持室の担当者は「もともと今年中に遊具を入れ替える予定はしていた。声の欄に取り上げられたのはタイミング的なもの」と YOU の声の欄が早期入れ替えのきっかけになったことを否定した。

 早期にブランコが設置されたことについて、 栄町区の中元克全区長 は「平日、土日を問わず、天気の日は子どもたちや親子連れが訪れて、ブランコを利用。立派なブランコを設置してくれて、ありがたい」と話した。

 また、同町在住の小山勝美さんも「いい遊具をつけてくれた。これからも子どももお年寄りも遊べる公園にしたい」と話した。


2005/11/02
伊賀の話題: 総合 : 

大きく育ったホウキ草  名張 山上さん方

 「愛・地球博」の人気キャラクターが名張に現れる? 名張市つつじが丘南の山上千佳子さん方の庭で、ホウキ草(学名「コキア」)が大きく育ち、子どもたちの間で「モリゾーとキッコロみたい」と話題になっている。

 ホウキ草は高さ約120センチと約9センチ。夏休みに、次女の実華さん(8)(つつじが丘小3年)と山上さん方に遊びに来ていた友達が庭に植えられたホウキ草を見て、「モリゾーとキッコロみたい」と言い出したことがきっかけ。「緑でふわっとしていることと、大きい、小さい感じがそっくり。愛着が湧いて」と千佳子さん。

 3年前に実華さんの友達からもらったもので、昨年のホウキ草の種が飛び散り芽を出し、さる5月ごろに間引いて3本ほど残したうちの2本。秋にはグリーンから赤に染まる。

 長女の華奈さん(11)(同6年)は「気持ちがいいので、みんな触っていく。かわいい」と話した。


2005/10/20
伊賀の話題: 総合 : 

 春先に飛来し秋口に一斉に姿を消すツバメ。この時期は子育てに忙しくしているが、巣立ちした幼鳥たちは東南アジアに帰るまでどんな暮らしをしているのだろうか。名張近辺で幼鳥たちが夜を一緒に過ごす“ツバメのねぐら”探しをしている日本野鳥の会三重県支部の田中豊成さん(名張市蔵持町)に話を聞いた。

 田中さんの2階の仕事場にも3年前からツバメが巣を作っている。今年初めてツバメを確認したのは3月10日頃で、自宅には4月20日に飛来し、5月に4個産卵した。そのうちの1個は落下、残りも全部未受精卵のためか、残念なことにふ化しないままだった。

 2度目に産卵した5個は6月19日にふ化し、元気に育ったヒナは7月12日、無事巣立ちの日を迎えた。5羽のヒナは近くの電線に止まり、しばらくは親鳥からエサをもらいながら飛行の練習を行い自立に備えている。

 飛来したツバメは通常3回程度子育てする。田中さん宅の巣は部屋の蛍光灯の笠の上にあるため、「雨が降っても窓は開けっ放し。でも、子孫を残してくれるのでうれしい」とヒナの成長ぶりに目を細める。

 一度飛び立った幼鳥は2度と巣に帰ることはせず、近隣の池などに自生するアシの茂みを“ねぐら”に、9月前後の帰国時期まで集団生活することが知られている。奈良市の平城宮跡は3万羽ものツバメのねぐらがあることで有名。「おおきなうねりになってねぐら近くを飛ぶさまは自然界のすごさを見るようだ」と田中さん。

 4年前からねぐら探しを始めた田中さんは、昨年、同市蔵持町芝出の工業団地内の調整池で初めてねぐらを発見した。薄暗くなる午後7時頃、どこからともなく飛んで来たツバメ約300羽が池の近くの電線に止まり、三々五々アシ原に入って行くのを確認した。

 しかし、今年は同じ場所で確認できなかったことから、田中さんは「夕方7時頃、電線に多くのツバメが並んでいたり、ねぐらの所在を知っている方は教えてほしい」と情報提供を呼びかけている。
  連絡先は田中さん電話0595-63-6512まで。


2005/10/20


 ミニチュアダックスの大吾郎(オス・1歳)とゴールデンレトリバーのクー(メス・5歳)は、名張市すずらん台に住む小竹正行さん(44)のペット。

 いつでも家族の真ん中にいたがる、やんちゃな大吾郎は昨年亡くなったお父さんが好きだった酒から名付けた。

 一方、のんびり屋のクーは近所付き合いが得意。小竹さんが散歩をしていると、知らない人から、「クーちゃん」と声をかけられる人気者。

 人懐っこく、ドライブ好きな2匹は小竹さん一家にとっていなくてはならない家族の一員だ。


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