HOME 総合 事件・事故 議会・行政 YOUNET TV 紙面から イベント情報

紙面から - 最新
 最新エントリ配信

最新
2017/05/12
伊賀の話題: 総合 : 

伊賀からスペイン 州選抜で全国V経験

 プロを夢見て小学6年生でスペインに渡った伊賀市上野田端町出身の岡田祥慶選手(19)が、20歳以下の日本代表として5月16日(火)からバンコクで開かれる「AFC U‐20フットサル選手権」に出場する。18歳の時にはユース世代のカタルーニャ州選抜メンバーとして全国優勝した経験もあり、次はアジアの頂点を目指す。【アジア大会に向けた代表チームの直前合宿で調整を続ける岡田選手=名古屋市港区で】

 現所属チームは昨年6月に加入した23歳以下が中心の名古屋オーシャンズサテライト。岡田選手は164造半柄だが、両足ともに狙えるシュート技術やサイドでの仕掛けが持ち味で、代表候補合宿への参加を経て最終メンバー14人に選ばれた。

次はアジアの頂点へ

 サッカーからフットサルに転向したのは15歳の時で、バルセロナ市内にある強豪「レスコルツ」で技を磨いた。州選抜チームではライバルのFCバルセロナに所属する選手らとともに19歳以下のスペイン全国選手権でチャンピオンに輝いた。

 代表チームは大会直前まで国内合宿を行ってから現地に移動。アジア大会には21の国と地域が出場し、日本は予選でベトナム、台湾、タジキスタン、インドネシアと対戦する。

 岡田選手は「予選から100%以上の力を出して、チームの勝利に貢献できるよう準備したい」と抱負を話し、フル代表のコーチでスペインでのプレーや指導の経験がある鈴木隆二監督(38)は「育成年代からスペインでずっとやっていて、他の選手には出せない前への推進力という特長を持っている。その力を出してほしい」と活躍を期待した。


2017/05/12
伊賀の話題: 総合 : 

15日まで展示会 水口婉子さん

 伊賀市上野丸之内の水口婉子さん(88)の切嵌(きりばめ)細工コレクション展」が、5月11日から15日(月)まで同市上野忍町の武家屋敷赤井家住宅で開かれる。入場無料。【切嵌の作品を紹介する水口さん=伊賀市上野丸之内で】

 水口さんは教職を退いた後、趣味のちりめん細工の研究と制作に取り組み、古作の復元・創作に意欲的に取り組んだ。特に下絵を和紙に映し取り、裏返して型紙として使用する伝統技法「切嵌細工」の習得や、型紙・作品の収集にも力を入れている。1996年には三重県文化奨励賞を受賞し、現在も市内外で指導に当たっている。

 昔の布を使い、型紙から起こして復元した作品や、型紙集も数多く収蔵している。更にこのほど、県立博物館に切嵌のコレクションが収蔵されることになった。

素晴らしい女性の技

 今回の展示には、自作を含め、収集したカヤ袋などの袋物やふくさ、小物など約30点が並ぶ。型紙も展示予定で、小物作品の一部は販売もある。時間は午前9時から午後5時(最終日は午後4時)まで。

 水口さんは「美意識や技術の高いふくさや袋物が、蔵などに眠っていることもあると思う。昔の女性の技で素晴らしい細工物があったんだなと見て頂けたら」と来場を呼び掛けている。

 作品展の問い合わせは伊賀市文化都市協会(0595・22・0511)へ。


2017/05/12
伊賀の話題: 総合 : 

全自動の鍛造プロセス

 「自動車を始め産業機器、航空機など多岐にわたる業界で、回転するもの、スライドするものに使われているベアリングですが、表面には出てこない部品ですので一般にはあまり知られていません」。光洋メタルテック株式会社本社・上野工場(伊賀市佐那具町)の井上賢治取締役(58)は、そう話を切り出した。【一貫生産の製造ライン】

 同工場は1966年に岸和田鍛造株式会社として設立され、70年に現在の地で操業を開始。2002年、3社が合併して現在の社名に変更した。車両の進行方向を制御するステアリングを生産している伊勢工場(伊勢市)とともに同社の2大工場の一つで、同じ敷地内に本社機能もある。

 約250人(うち女性約30人)が在籍し、伊勢工場を含む全社では約450人、年商は133億円。20年には150億円を目指している。【事業拡大への熱意を語る井上取締役】

 上野工場では主としてベアリングの製造を担当し、親会社のジェイテクトなどに納めている。

一貫生産が大きな強み

 工場に入ると、ベアリングの材料である特殊鋼が整然と積まれている。直径32ミリから110ミリ、長さが7メートルあり、納入先によって含まれる金属成分が異なり、後工程の加工条件も変わるという。

 特殊鋼はまず一定の長さに切断される。その後、加熱して軟らかくしてから「鍛造」工程へ。「鍛造」とは昔の鍛冶屋のように、金属を圧縮(プレス)したり、引き伸ばす(ローリング)こと。大小さまざまなプレス機が並んでいる中、ひときわ目につくのは、加圧力3000トンの巨大プレス機。高さ10メートルを超える迫力に圧倒される。

 加熱されて赤銅色になった材料がプレス機で餅のように押しつぶされ、成形された後、中心に穴を通す。「以前は、人の手による危険な作業を伴った工程でしたが、現在ではほぼ全自動で行っています」と井上取締役。

 この後、数工程を経て軸受け部を回転させながら削る「旋削」工程へ。最後に、人の目と自動機による外観や品質の検査を行い、納入先に出荷している。【開発担当者と渡邉グループ長(右)(提供写真)】

 部品の切断から鍛造、旋削、検査まで、同業他社の多くがその中の一部の工程を担当しているのに対して、同社は一貫した流れの生産システムを構築しており、これが大きな強みになっているという。

生産工法で受賞

 昨年10月、トヨタグループの愛知製鋼から、取引メーカー約400社の中で同工場の生産工法が「VA(価値創造)事例」の金賞を受賞した。受賞したのは「複雑形状、薄肉の鍛造品の工法開発」で、自動車のトランスミッションに使われる部品の鍛造ラインにロボットを導入するなどして工数を大幅に削減。月1千万円のコスト削減を果たし、納入先の経営に大きく貢献したものだ。

 この工法開発で表彰された一人、営業・生産管理グループの渡邉健二グループ長(39)は、「若い担当者が約半年間にわたり、同業メーカーをベンチマークし、試行錯誤しながら開発を進めてくれました。私は旗振り役です。強い意志をもって提言すれば、何でも挑戦させてくれるのが、当社の気風です」と話す。

 同工場では女性の活躍も目立つ。同グループの菊田和美主任(54)=写真=は「女性の多くは、結婚して子どもを産み、産休を取得してから復職し、育児しながら勤めています。また女性がチームリーダーとして班長職のポジションに就くケースも出ています」と話す。「伊賀地域には会社が多く、人手不足の状況ですので、女性に永く勤務していただくシステムを作っています」と井上取締役。

 工場内には昨年、2つの新設ラインが導入された。「新しい顧客を開拓し、それに伴う設備を入れ、最適な工法を開発していく。そうした努力をしながら、更に第3、第4のラインを増設していきたい」。井上取締役は、更なる事業拡大への熱意を語った。


2017/05/12
伊賀の話題: 総合 : 伊賀ドキの人 : 

吉住博之さん(33)

 伊賀牛を専門に扱う焼肉店「伊賀よし」(名張市蔵持町原出)のオーナー。「一人ひとりに合った空間や接客で、『来たい』と思ってもらえる店にしたい」と話す。

 同市栄町出身。高校卒業後に勤務した地元焼肉店で店長を経験。「直接反応がもらえる」とやりがいを感じ、経営者を目指した。修業にと神戸市内の飲食店で勤めた3年間は、接客だけでなく空間づくりの大切さも学んだ。

 帰郷後も地元焼肉店で経験を重ねながら、休日や勤務外の時間は得意先の肥育農家や精肉店に足を運び、飼育や精肉を手伝った。一連の生産過程を見ているからこそ、作り手の思いを届けたいとの気持ちは人一倍。「地元の農家や精肉店は地産地消に一生懸命。僕らはお客さまに一番近いからこそ、よりおいしい形で提供しないと」

 休みと仕事の線引きは“しっかりする派”だが、開店したばかりの今は仕事に打ち込む。「お客さまや従業員、取引先、全てが僕の大切な財産。しっかり軌道に乗せていきたい」


2017/05/12

 伊賀市新堂の自営業、吉澤正昭さん(60)、福見さん(63)夫妻と1年前から暮らす大きなインコ「ヨウム」のピーちゃん(2才)。

 教えなくてもしゃべるそうで、「こんにちは」「ピーちゃん」「バイバイ」「おはよう」「ありがと」など状況に合わせた会話ができるそう。

 「いない、いない、ばー」は「絶妙なタイミングとイントネーションでしゃべる」と福見さんも感心。吉澤さんのまねは声質も似せてくるらしい。

 まねるのは、人だけではない。電話の着信音、レンジ、テレビなど、レパートリーは豊富だ。本当の電話と間違えて、受話器を取ってしまうこともよくあるそうだ。

 「よしよししてあげよ」と言うと、頭を向けてくるし、電話を取ると、先にピーちゃんが「もしもし」と言ったり、部屋を出ると「バイバイ」と言うなど、すっかり家族の一員だ。

 リンゴやバナナが好きだそうだが、気に入らないリンゴだとポイと捨てる食通でもある。吉澤さん夫妻は、肩に止まり甘えるピーちゃんが可愛くて仕方がないそうだ。


2017/05/12
伊賀の話題:  : 

 伊賀市四十九町で始まっている市役所新庁舎の真っ白な工事用柵ですが、知らずに近くを通った人はただ大きな建設現場だと思うだけのような気がします。何を造っていて、いつ完成するのかなど分かりやすく表記し、併せて市の将来を担う子どもたちに絵を描かせたりしてはどうかなと思います。(伊賀市小田町、60代女性)【県伊賀庁舎西側の新庁舎建設現場を囲う真っ白な工事柵=伊賀市四十九町で】

絵は今のところ予定なし 花壇やライトを設置、見学会も

 〈伊賀市管財課より回答〉 市役所新庁舎の工事は、四十九町の建設地にて4月より本格的に工事を開始しています。

 お尋ね頂きました工事用柵設置の件ですが、順次、工事進ちょく情報や完成イメージ図を掲示する他、花壇や夜間用のフットライトを設置していく計画です。提案頂いた子どもたちに絵を描いてもらうことは今のところ予定していませんが、今後、市民向けの工事見学会を開催するなど、工事現場のイメージアップを図っていきたいと考えておりますのでよろしくお願いします。

 なお、工事期間は2018年11月までで、開庁は19年1月を予定しています。


2017/05/12
伊賀の話題: 地域社会 : 名張署だより : 

 毎年5月を消費者月間とし、消費者、事業者、行政が一体となって消費者問題に対する啓発などの活動が行われています。

生活経済事犯とは

 生活経済事犯には、未公開株、社債、ファンドなどの投資への勧誘などの「利殖勧誘事犯」や、シロアリ、消火器の点検、住宅のリフォームなどをかたり、高額な金額を請求するなどのいわゆる悪質商法と言われる「特定商取引等事犯」や、違法な金利、高金利で現金を要求する「ヤミ金融事犯」などがあります。

 これらの事犯は、高齢者などの社会的に弱い立場の方を狙っており、その手口は年々悪質化、巧妙化しております。

被害に遭わないため

  嵒ずもうかります」「あなたにだけ特別です」などと言った甘い誘いには必ず裏があると思いましょう。
 中途半端な態度が一番危険です。相手に付け入る隙を与えず、はっきりと断りましょう。
 0質な業者は身分を偽ったり、販売目的を隠して訪問します。相手の身分を確認し、安易に自宅に入れないようにしましょう。
 ざ伴圓言う内容と、書面に記載されている内容が違うことが多いです。その場で安易にサインせず、業者が帰ってからもう一度読みましょう。
 ゼ分は大丈夫と思いがちです。その気持ちが悪質業者に付け入る隙を与えます。日頃から被害防止対策を考えておきましょう
 Δ靴弔海ざ伴圓蓮¬造錣110番通報しましょう。また、不審に思った場合は、警察署、交番、駐在所に相談に行きましょう。

ネット利用時の注意

 自分のID、パスワードの管理に十分注意してください。クレジット決済はセキュリティーを確認し、カード番号はむやみに送信しないようにしましょう。契約内容確認時も安易に「はい」「YES」はクリックせず、相手の身分確認を行うようにしましょう。

 インターネットなどの通信販売は、返品特約(返品についての当事者間における特別な合意)があれば、返品は可能ですが、それ以外は商品に傷や欠陥がない限り、返品できませんので注意しましょう。


2017/04/21
伊賀の話題: 総合 : 

春にはそろって宴を 名張 森岡さん家族


 「孫が元気に育ちますように」「皆が健康で明るい家庭が築けますように」?。家族それぞれの幸せを願い、24年前に植樹された桜が今年も満開の花を咲かせ、家族を温かく見守っている。【満開の桜の下に集まる森岡さん(左から3人目)家族と田村さん夫妻=名張市上三谷で】

 この桜は名張市上三谷の自営業、森岡賢治さん(57)、由美さん(53)夫妻方のソメイヨシノ。新居の完成と長女麻衣さん(24)の誕生記念として名古屋に住む由美さんの両親、田村伸雄さん(82)、訓子さん(75)が贈ったもの。

 1年半後には長男伸治さん(22)も誕生し、桜の季節になると田村さん夫妻を招き、時には由美さんの妹家族も交え、森岡家に集合。桜を見ながら宴をするのが恒例となった。当時は1メートルちょっとで細かった苗木も今は10丹幣紊棒長した。森岡さんが後で植えたシダレザクラなどもあり、敷地内は時間差で桜を楽しめるちょっとした観光名所のようだ。

孫の成長と重なる

 数年前までは森岡さんの母、美夜さん(84)が桜の根元にチューリップやパンジーなどを植え、華やかだったという。

 今年も4月8日に訪れた田村さん夫妻は「孫2人も社会人となった。成長と重なり、桜が大きくなっていくのは感慨深げ」と目を細める。ここに来るとどこの旅行に行くよりも心が洗われるという。【植樹当時の森岡さん家族と田村さん夫妻(提供写真)】

 由美さんは「親孝行はできていないが、両親は来るのを楽しみにしていて、主人と義母の協力で継続できた」と感謝を口にした。


2017/04/21
伊賀の話題: 総合 : 

伊賀 川村さん方の門

 江戸時代から家族とともに、時代の移り変わりや人間模様を見守ってきた大きな門。伊賀市東高倉の川村康弘さん(85)、周子さん(79)方にどっしり構える門が珍しいと話題だ。

 川村さん宅は1854年の安政の大地震で流されたため、現在の場所に移動し建てられたと伝わる。築150年余りという家屋で、今は使っていない障子の玄関や塀を支えていた細長い石など、庄屋だったという当時の面影が残されている。

 なかでも観音開きの正門は、松で造られた1枚板で、大きさは高さ約2メートル、横約1メートル。脇にはくぐり戸も設けられている。

 毎日、周子さんが午前7時に開け、午後5時に閉める時には「キィー」とゆったりとした深い音が響く。

 松やにがにじむ程度で手入れは手がかからないようだが、備え付けの金具や飾りは、同じものは手に入らない。初めて訪れた人は、その貫禄ある重厚さに驚くそうだ。

 以前、家屋を修理に来た宮大工が「1枚板のこの門が残っているのは貴重。大事に残してほしい」と感動していたという。

 じっくり眺めながら、当時の人々の暮らしに思いをはせることもあるという川村さん夫妻は「長年、見守り続けてくれているこの門を、これからも大切にしていきたい」と語った。


2017/04/21
伊賀の話題: 総合 : 

5月6日 ADSホールで

 名張西・名張青峰高校(名張市百合が丘東6番町)吹奏楽部の「グリーンコンサート2017」が5月6日(土)午後4時から、名張市松崎町のADSホールで開かれる。2校合同での最後の演奏会となることから、部員たちは熱のこもった練習に励んでいる。【演奏会に向けて練習に励む両校の部員たち=名張市百合が丘東6番町で】

 今年は「キセキ〜今まで歩んできた軌跡、みんなと出会えた奇跡〜」をテーマに、部員49人が1月から練習に取り組んでいる。

 演奏会は2部構成で、第1部はエドワード・エルガー作曲の行進曲「威風堂々」や吹奏楽曲「ウェールズの歌」など、吹奏楽のルーツでもあるイギリスゆかりの楽曲を演奏する。

 第2部はmiwaの「結」、絢香の「にじいろ」などなじみのある曲を、部員たちの合唱も交えながら奏でる。ラジオドラマ仕立ての演出も予定している。

 副部長で3年生の荻田悠乃さん(17)は「西高吹奏楽部の思いを、青峰高校吹奏楽部につなげていけるように演奏したい」と話し、部長の冨森希美さん(17)は「部員たちは和気あいあいと元気に活動してきた。西高の名で開く最後の演奏会なので、たくさんの方に聞いてもらえれば」と来場を呼び掛けている。

 入場料は1人500円。同ホール、前田文具店(夏見)、ブックスアルデ本店・近鉄プラザ店で販売している。

 問い合わせは名張西・名張青峰高校の田森さん(0595・64・1519)へ。


« 1 (2) 3 4 5 ... 328 »

 カテゴリ一覧

 IFC KUNOICHI

 PR

 伊賀タウン情報ユー窓口
 YOU携帯サイト
ユーの携帯サイトはこちら
伊賀最新ニュース配信中
会社概要  |  サイトポリシー  |  個人情報の取扱  |  著作権  |  リンク  |  お問合せ
日本ABC協会  |  日本広告審査機構(JARO)
Copyright (C) 2003-2012 YOU Co.,Ltd. All rights reserved.