総合 : 犯罪被害者支援を求めるイベント 三重県警などが実施
投稿者: 編集部 投稿日時: 2006-11-29 18:56:49
犯罪被害者週間(11月25日〜12月1日)中の11月29日、犯罪被害者への理解を深めてもらおうと三重県警と社団法人みえ犯罪被害者総合支援センター主催の広報啓発イベントが、名張市桔梗が丘の近鉄百貨店で行われました。 |
これは犯罪被害者等基本法が昨年4月に改正され、同週間が新たに制定されたことから積極的な啓発活動に取り組もうと行われている催し。県内では5か所で行われる予定で、同市は松阪や四日市に次いで3か所目となるそうです。
この日は県警音楽隊が演歌やドラマ主題歌のメドレーなどを披露したほか、警察官が腹話術で被害者支援活動についてわかりやすく説明。また、1999年に山口県で妻と娘を殺害された「全国犯罪被害者の会」幹事の本村洋さんの手記や事件の経緯が説明されたパネルの展示なども行われ、買い物客らはしばし足を止めて見入っていました。
県警本部広聴広報課の増田正人警部は「家庭内暴力(DV)や性犯罪、ひき逃げなど、遺族への事後支援が必要な凶悪犯罪が全国的に増加しており、被害者遺族らがどのような状態にあるかを多くの人に知ってもらいたい」と話していました。

犯罪被害者週間(11月25日〜12月1日)中の11月29日、犯罪被害者への理解を深めてもらおうと三重県警と社団法人みえ犯罪被害者総合支援センター主催の広報啓発イベントが、名張市桔梗が丘の近鉄百貨店で行われました。


