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総合 : 家康と母・於大の方の関係まとめる 伊賀市の川記孝さんが本出版
投稿者: 編集部 投稿日時: 2009-3-31 18:37:13

 江戸幕府を開いた武将・徳川家康の研究を続けている、伊賀市御代の元教員、川記孝さん(63)がこのほど、家康とその母・於大の方との関係をまとめた本「家康と母於大の方 逸話に見る人間家康」を出版した。川さんは「家康という人間を形成した、親子の関係や子育て感などを多くの人に知ってほしい」と話している。


 川さんは学生時代、家康の生涯を描いた小説を読んだことをきっかけに、34年間の教員生活の間も家康や関連する史実などの研究を重ね、これまで家康に関した8冊の本を出版。5年ほど前、自身が主宰する研究会で家康と於大の方についての講演を行った際、参加者に好評だったことから、その内容を書き起こすことから始めた。

 川さんによると、於大の方は家康が3歳から19歳までの間、離れ離れの生活を強いられたが、その間も家臣を通じて菓子や着物などを送るなど、家康を陰ながら支え続けたという。川さんは「於大の方は聡明で耐えることを忘れない人だったという。太平の世を築いた家康への影響は大きかったのでは」と話す。

 本はA5版110ページで、定価は1冊1260円。千部印刷し、関係者などに配る他、4月上旬からは市内の主要書店でも販売する予定だという。

 問い合わせは川さん(0595・45・3232)まで。


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