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伊賀まちかど博物館
第22回
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 一世紀見守る館 今も現役の住宅
上野市「明治な館 北泉邸」

所在地:上野市丸ノ内1
連絡先:TEL0595-21-0523
開館日時:10月23日〜25日、要予約
北泉邸
 今回の主役は建物。明治21年、上野町初代警察庁舎として建てられ、現在も作家、北泉優子(まさこ)館長(64)が居住している。
 崇廣堂のすぐ近く、和洋折衷のデザインで、数ある上野市のシンボル的景観の1つ。
 昭和初期、上野市が2代目庁舎を新築し、新聞社を営んでいた館長の父が払い下げを受け、現在の場所に移築。釘をほとんど使わない工法で建てられ、1998年国の登録有形文化財に指定されている。

●特高警察室も
 現在、当時の趣を残しているのは署長室、会計室だった二部屋のみ。署長室の対角には同じ間取りの特高警察室、その奥に留置場がある。「私は今、留置場だった所でご飯を食べているのよ」と北泉館長は笑う。
 戦時中、紙が配給制になり、新聞の発行が困難になったため、一時病院として貸し出された。署長室は診察室だった。
 印刷所を裏に建てていたので、戦後、館は住宅になった。
 長い年月を経て、あちこち不具合も出ているが、「壊すのはできるけれど、この歴史や雰囲気は今すぐ作れるというものではないから」と修繕や工夫で、上手く付き合っている。
 天井が高く、居心地がいい応接間(署長室)で館長の話を楽しむ来訪者が多いという。館の“看板娘”、シベリア猫のマーシャ(通称ミーコ)が玄関まで出迎えてくれる時もある。
 個人の生活の場であるため普段は非公開だが、10月23日から25日の3日間は公開される。

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