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お知らせ 【伊賀署だより】不法滞在・就労外国人の防止にご協力を

お知らせ 更新日時:2011年3月25日

現在、伊賀地域では外国人の方々が約5200人(伊賀市4600人、名張市600人)居住し、伊賀地域やその周辺の事業所において稼働されています。

 この外国人の方々は、法律に基づいた正規の手続きで日本に入国し、決められた在留資格、在留期限のもとで生活されています。

 今回は、不法に入国した者や正規の手続きで日本に入国したが、在留期限を過ぎても日本国内に不法に残留するものなど、いわゆる「不法滞在外国人」についてお話しします。

 不法入国者については、一昔前は、貨物船のコンテナや漁船などを利用して集団で密入国するケースが主流でしたが、最近は、他人になりすまし、他人名義の正規パスポートを使用したり、精巧に作られた偽造パスポートを使用して日本に密入国する者が増加しています。

 不法残留者については、短期滞在(15日~90日)の在留資格(観光など)で入国後、在留期限を過ぎても日本国内に残留している者が大半ですが、最近はこれに加え、研修生として国内の事業所で稼働していた者が、研修期間(在留期限)終了直前に帰国を嫌い、高収入を求めて行方不明となる、いわゆる「研修逃亡者」のケースも増えています。

 この「研修逃亡者」は、同じ国籍の者から他の事業所を紹介してもらったり、インターネットや外国人向けの新聞、雑誌に記載されている求人情報を見て稼働先を渡り歩いているのが現状です。

事業主さんへのお願い

 不法滞在外国人や就労が認められない在留資格の外国人(短期滞在・留学・就学・家族滞在など)を就労させたり、就労をあっせんする行為など、外国人の不法就労を助長した場合は、出入国管理及び難民認定法違反として処罰されます。

 外国人を雇用する際は、必ずパスポートや外国人登録証に記載の「在留資格」「在留期限」を確認してください。

市民の皆さんへ

 お住まいの周辺などで「不法滞在していると思われる外国人」や「工場などで不法就労していると思われる外国人」を見かけたり、ご存知の方は、最寄りの警察署、もしくは交番・駐在所に情報提供をお願いします。

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